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会社概要・スタッフ紹介・Q&A

会社概要・スタッフ紹介・Q&A

このページでは、アイタウンエステイトの会社概要についてご紹介します。また、不動産売却に関する「よくある質問」にもQ&A形式で答えております。不動産売却への疑問・質問を解決するのにご活用ください。

会社概要

会社名 有限会社アイタウンエステイト
会社所在地 〒390-0841
長野県松本市渚2-7-20 GMビル2F
TEL:0263-31-3300(フリーダイヤル:0120-231-614) 
FAX:0263-31-3301
URL:https://www.matsumoto-fudousankaitori.com/
MAIL:wing@cd.wakwak.com
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜日
代表者名 宮澤 淑貴
設立 平成13年(2001年)
所属団体 (社)長野県宅地建物取引業協会
免許番号 長野県知事免許(4)第4639号
保証協会 (社)全国宅地建物取引業保証協会

よくある質問~Q&A~

よくある質問~Q&A~

以下では、不動産売却に関する「よくある質問」にQ&A形式でお答えします。以下に含まれない疑問・質問については、当社までお気軽にお問い合わせください。

Q不動産の売却は、何から始めればよいですか?
Aまずは不動産会社に査定を依頼してください。査定により、不動産の売却価格がおおよその形でわかります。当社では査定フォームへのリンクを設定しているので、お気軽にご相談ください。
Q査定ではなにを行いますか?
A査定には、大きく分けて「簡易査定」と「現地査定」の2種類があります。簡易査定では現場を確認せず、市場動向や不動産周辺の土地価格、地域の法規制や条例を考慮し、だいたいの査定額を算出します

現地査定では、担当者が現地に直接伺います。住居の状態やリフォームの状況、日当たり、風通し、騒音状況などを確認し、正確な査定額をお客様に提示します。
Q査定後は、売却以外の選択肢はないのですか?
A不動産を売却するか否かは、売主様の判断次第です。参考のために査定をご依頼いただくことも可能なので、お気軽にご相談ください。
Q絶対に査定価格で売らなければなりませんか?
A査定額はあくまで「参考」です。しかし、当社が算出する査定価格は周辺の市場動向などを反映した、とても精度の高いものです。査定価格より高い価格をお客様が設定した場合、「買い手がつかない」「売却に時間がかかる」という事態も想定されます。そのため、売却価格は担当者と相談し、熟慮したうえで決定することをおすすめします。
Q不動産を売却する際の契約にはどのようなものがありますか?
A契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」があります。どの契約を結ぶべきかは、売主様の売却方針によって変わります。担当者と相談し、契約内容をしっかり確認してください。
Q不動産売却をご近所に知られたくありません。プライバシーは守られますか?
A売却をご近所に知られたくない場合、チラシ広告やポスティングを行わないなど宣伝方法を変更できます。お客様の事情に合わせ、プライバシーの配慮した売却活動を行いますので、ご安心ください。
Q販売活動ではどうようなことを行いますか?
A当社は、地元・松本に根差した地域密着型の不動産会社です。地域で培ったネットワークを生かし、お客様の条件に合った買い手を探します。お客様のご要望に合わせ、新聞折り込みやポスティング、インターネットでの情報開示も行えますので、お気軽にご相談ください。
Q販売活動を行う場合、広告料金は必要ですか?
A基本的には、仲介手数料以外の費用は発生しません。ただし、特別な広告を出したいなどのご要望がございましたら、お客様に実費を請求させていただくことがあります。
Q不動産売却前にリフォームをする必要はありますか?
A必ずしもリフォームする必要はありません。しかし、リフォームをすることで買い手がつきやすくなったり、希望価格で売れたりするというメリットがあります。リフォームをするか否かは、担当者と念入りに相談することをおすすめします。
Q家に住み続けながら不動産を売却できますか?
Aもちろん可能です。しかし、購入希望者の内見対応をお願いすることもあるので、その際はご協力ください。
Q不動産売却が成立したら、代金はいつ支払われますか?
A通常、売却代金は契約時とお引き渡し時の2回に分けて支払われます。契約時には売却価格の5~10%程度が「手付金」として支払われ、残金が物件引き渡し時に支払われるのが一般的です。
Q不動産売却で発生する費用について教えてください。
Aまず、買主様と売買契約を結ぶ際に契約書に貼付する印紙代が必要になります。また、抵当権の抹消時にはその手続きを司法書士に依頼する必要があるので、司法書士への報酬が発生します。さらに、不動産が購入時よりも高く売れた場合には差額分に税金が課せされます。ほかに不動産会社への仲介手数料も必要です。

このように、不動産売却にはさまざまな費用が発生します。不明な点や不安に思う点は、担当者に相談しましょう。
Q不動産の売却時に新居を購入しても大丈夫ですか?
A新居を購入する場合は、今住んでいる家を売却するタイミングと、新居購入のタイミングに「ズレ」が生じないよう注意してください。不動産の売却がスムーズに進んでも、新居が建築中だと仮住まいが必要になるからです。交渉次第では、買主様に入居時期を待っていただくことも可能です。

また、新居への移転直前に売却を開始すると、「不動産を希望価格で売却できない」という問題が発生する可能性もあります。現在住んでいる物件の売却と新居購入のタイミングについては事前に担当者までご相談を。最適な売却プランをご提案いたします。